心屋仁之助

2014年03月24日

拗ねていては、愛も、お金も、信仰も手に入らないのかも

最近、幸福の科学がますますつまらない。

マレーシア航空機の遭難についての透視を行ったはいいが、
世界中で誰も相手にせず捜索はもっぱら今なおインド洋で行われている。

一度くらい透視どおりになってくれてもいいのに・・・。


そんな感じで塞ぎ込んでいたらなんと!

キムタクの守護霊メッセージ!

OHooo!

と思ったが、もういい。
どうせどこの馬の骨かわからん霊が喋っても
おんなじようなことしかいわんだろう。


な~んてことおもっていたらこんな文章みっけた。


拗ね、とは




「自分の素晴らしさをわかってもらえない時」に起こります。

「素晴らしい自分を、優先してもらえなかった時」の悲しさです。


つまり

「素晴らしい自分を、素晴らしい自分にふさわしい大切な扱いをしてもらえなかった」ときに


「悲しくて、悔しくなって、でも、カッコ悪くてそんなこと言えなくて、気づいてくれなかった相手に八つ当たりしている」



のを、拗ね、というのです。

  


「ほんとは、私のほうが、すごいのよ」

「ほんとは、私のほうが、優しいのよ」


「でも、出遅れたの」

「出遅れたから、わたしの素晴らしさをわかってもらえなくて悲しくて悔しいの」


そして、それを「言えない」ときに、拗ねます。


言えないのは、

かっこ悪くて、恥ずかしくて、バカにされそうで怖いから。


で、がんばって、やっと「嫌味」ぐらい。

「強がり」ぐらい。


もしくは「あきらめる」ぐらいしかできなかった。


もしくは、相手を馬鹿にして、傷つけようとするぐらいしかできない。

 


痛いところ突かれた感じ。

あぁ、そうか。

幸福の科学に八つ当たりしてるのかぁ。

自分を大じにしてくれないのが気に入らないんだ。
なるほどねぇ。

わがままな奴。

これじゃ、そこらのアンチと同じジャン。
心について学んだつもりなのにカッコ悪すぎ~!

w5wylmrr at 12:21|Permalink

2013年03月21日

大川隆法総裁の書籍30冊より、心屋仁之助さんの本を1冊読もう!

幸福の科学の大川隆法総裁の今月の新刊で
もっとも期待していたのがこれ。

 

しかし、今回もまた肩透かしを喰らいました。
フスもジャンヌもまったく熱くない。

もう疲れつてきましたわ。

この本買うのに、何軒も書店に電話し在庫確認した。
幸福の科学の本を扱っている書店が10年前から増えていない。


ということで、最近、心の滋養を得ているのがこの人。

解決ナイナイアンサーの相談員として大ブレイク中の、

心屋仁之助さん。

このぢんさんの本を読めば、アンチの心の歪みも納得。

ツタヤでDVDも借りられます。
2種類あるので両方みちゃって下さい。

いい話聞いたなぁ~と思います。
かぶっている話もあるのでそこはご愛嬌。

目か鱗が落ちます。
日頃幸福の科学でなんと実生活から遠いことを学んでいるのかと気付きます。



幸福の科学の信者や、アンチのブログ読んでも何の足しにもなりません。
時間の無駄です。

心屋仁之助さんのブログ読んで、

えぇ~っ? 嘘やろそれぇ~。

と心の空気の入れ替えをしてみて下さい。

公式ブログはこちら⇒心屋仁之助 ブログ


本は、霊言やご法話の30冊分の価値がります。(多分)

本当は自分が嫌で たまらないアンチの皆さんにオススメ。
 


「損してもいい」

そう思って読むなり、見るなりしてください。
 


w5wylmrr at 22:41|Permalink

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