大川隆法

2014年04月07日

櫻井よしこさん、守護霊インタビューに激怒?

櫻井よしこさんが、
『なぜ私は戦い続けられるのか -櫻井よしこの守護霊インタビュー』
激怒されているという話を小耳に挟みました。 

WILL編集長の花田さんが、
動画でおっしゃってただけなので嘘かホントかわかりませんケド・・・。


幸福の科学。
教団のほうは、ますます冴えませんねぇ。 

学園だけがかろうじて目に見える実績出していいますね。


霊言一冊読むより、この動画見るほうがよほど生きる力が湧いてきます。




ディズニーの霊言でができても、
幸福の科学は立宗から35年ほどたって
未だにまったく大衆の心をつかめません

「迎合はできない」
と思っているのかもしれませんが、一生そう思ってなされ。




応援しているつもりかどうかわかりませんけど、
良心的な守護霊インタビューを出した相手からこごとく肘鉄を食らっています。

櫻井よしこさん、池上彰さん、花田編集長など。

花田編集長は先の動画の中で、
「霊言はよく調べて書いてる
と褒めていました。

資料をよく読んで書いてるから、
本人のいっていることとそう違わないので文句がいいにくいらしい。


マレーシア航空機の透視は勝負を掛けたようにみえましたが
完全に無視されているのではないでしょうか。

霊言集を1000冊出しても世間は変わりません。

もう、諦めて富士山を噴火させてやり直したほうが早いと思います。 

w5wylmrr at 21:47|Permalink

2013年11月05日

大川総裁の読書力 のまともな書評が皆無な件



『大川総裁の読書力』。
ブロガーの皆さんはガン無視です。 

書評ブロガーといわれる人が大勢いらっしゃいます。
私もいくつかブログを読んでいます。

書評ブログを書くくらいだからみなさん本が大好き。
当然の如く、読書法に関する本には目がありません。

しかし、この大川総裁の読書力 (OR books) についての書評は皆無です。

もちろん信者はブログで紹介しています。
それは提灯記事ばかりで、まともに書評しているひとはいません。

この本の出版のきっかけとなったWILLの花田編集長も無視です。
守護霊の霊言を出されたのがよほど気に入らないのかも知れません。

いずれにしろこの本を読んでも凡人にはあまり参考にならない気がします。
大川隆法総裁という超人の読書法を知ることができる楽しい本には違いありません。


「ブッダでもここまで努力しているから私たちもがんばらなければ」
なのか、
「仏陀なのにこんなに努力しないとわからないの?」
という考えの板挟みになりそうです。

これが新しい時代の覚者のスタイルですと言われればそれまでですが・・・。




 

w5wylmrr at 10:30|Permalink

2013年11月04日

「WiLL」花田編集長守護霊による「守護霊とは何か」講義 : 読む時間も惜しいですって

「WiLL」花田編集長守護霊による「守護霊とは何か」講義

どうも思惑が外れたようです。 

 花田編集長は依然として

「霊言をやめろ!」 

 
との考え変わらず。




⇒  花田編集長の動画

完全に霊言をバカにしていますね。


「幸福の科学の講演会に何度か行ったけどマスコミ席はガラガラ。誰も来てない」 

「招待席ってのがあるんだけど話を聞いてると取引業者が付き合いで来てるだけだから総裁の話なんか聞いてない」

「頭のいい人がなんであんなの信じるんだろう」

などなど。

今回紹介したのとは別の動画でも霊言を斬りまくっています。


幸福の科学の職員の方々は「幸福の科学の影響力は凄いです!」とか、
「霊言された本人が一番びっくりします」ということですが、
 花田編集長に関してはまったく当てはまらないようです。

逆に、霊言は嘘 というイメージが広がりましたね。


そういえば渡部昇一さんの守護霊霊言見たご本人も肯定 しなかったとか・・・。

 

w5wylmrr at 09:45|Permalink

2013年09月12日

マザー・テレサの霊言は突っ込みが甘いのではないのあ?

苫米地英人氏の著書に『宗教の秘密』があります。

プロローグがいきなり、

「マザー・テレサはなぜ、神を信じられなくなったか」 

と書いて有ります。 


私は目を疑いましたが2007年に発売された
マザー・テレサの著書『Come Be My Light』 に書いてあるそうです。

その中にマザー・テレサの手紙載っているそうです。

「私の信仰はいったいこどこへ消えたのか。心の奥底には何もなくむなしさと闇しか見えない。神よ、どうしようもない痛みがどれだけつらいことか」

「 神が存在しないのであれば、魂の存在はあり得ない。もし魂が真実でないとすれば、イエス、あなたも真実ではない」

驚きますよね。
マザー・テレサの信仰がそんなに揺れていたなんて・・・。


な・の・で 


今回の『マザー・テレサの宗教観を伝える』には期待していました。
先述の手紙の内容について誰か質問してくれると思っていたので。

ところが生前信仰が揺れていたという話はまったくありませんでした。


石川 「生前は、イエス・キリストをとても強く信じていらっしゃったと思います。」

マザー・テレサ 「そうです。」


と答えています。
いったいどちらが真実なのでしょうか。


 『景山民夫が見たアナザーワールド』では、
景山民夫さんが

「マザー・テレサには自由に会えるよ」 

と語っていました。

この発言の裏も取って欲しかった。

百歩譲ればこれは海外のキリスト教徒の布教に使うつもりで
日本人作家のことは出さなかったのかもしれませんが・・・。


大川紫央 さんにおかれましては、
もう少し実のある質問をして欲しかったとも思いませんか。

もしかしたら『繁栄の法』に書いてあったことの再確認を
マザー・テレサ本人にしたのかもしれませんね。


マザー・テレサが死後すぐには4次元に帰ったというのは
もしかしたら信仰を失っていたからではないかというのは勘ぐり過ぎでしょうか?


仏陀再誕の中の下記の言葉を思い出しました。
自戒としたいと思います。
たとえ、九十九年の人生を信仰に生きても、
最後の一年において、間違いたる唯物論者となって生きたならば、
その者、必ずやまた地獄に堕ちん。
                         ~《仏陀再誕》より~


w5wylmrr at 22:16|Permalink

2013年07月05日

大川隆法総裁、斎藤一人さん、そして心屋仁之助さん

幸福の科学に入会して20年以上経った。

熱心な頃には、日帰りの研修会や泊まりがけの研修会に参加した。

資格セミナーも受けていた。

毎日、正心法語も読んでいたこともある。


しかし、私の周りでびっくりするようなことは何も起きなかった。






カウンセラーの心屋仁之助さんを知って2年弱。

きっかけはザ・リバティにインタビューが載っていたことだった。

・損してもいい

・どうせ愛されてるし

等の魔法の言葉といわれるフレーズが
テレビの『解決 ナイナイアンサー』に出演をきっかけに大ブレイク。


書店には心屋仁之助コーナーがどんどんできている。
もちろん、大川隆法総裁の書籍が売っていない店でも
心屋仁之助(ぢんさん)の書籍は売っているし、売れている。


信じられなくてもやってみればわかる。
そう言われてやってみた。


奇跡というほどではないけれど、
結果にびっくりするようなことが立て続けに起きた。


20年信じた大川隆法総裁は何も起きず、
2年足らずで実は反感を持っているぢんさんは決意してつぶやけば
「なにこれ?」という結果が出た。

「信じよ! 100%の信仰が必要!」などとは言わない。



そういえば、あの斎藤一人さんも、
「変な話だから信じなくてもいいです」
と枕詞のように言ってからスピリチュアルな話をする。


心屋仁之助さんも、斎藤一人さんも宗教をあまり肯定的に見ていないようだ。
私も近頃は、人を救うのに宗教である必要はないのではないかと思い始めた。

宗教でなければいけないという決定打が見つけれずにいる。



w5wylmrr at 17:26|Permalink

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